サタスペ 01/31

監獄舎におじゃましてボードゲームサタスペ
前に考えていた「暗器攻撃で敵を跳ばせない戦法」亜侠で挑んでみた。
「暗器」なら【戦闘】低くても戦える! 【犯罪】亜侠の時代が来た!

結果

「ハメ技」持ちの敵に張り付かれ、対抗できず涙目w
命は助かったけど、血戦は【戦闘】亜侠が一番デスネ!

サタスペ 1/11

Bloosomで付属シナリオ"前門の虎、後門の虎"&"偉大なる門出"のDDやったよ!

前門の虎、後門の虎

血戦チュートリアル用のシナリオである。
荒事屋が「敵に突撃→ファンブルでカウンター食らう→セーブ判定全失敗で10ダメージ*1→14番表1ゾロ」の華麗なコンボで即死したのには笑うしかないw
オーサカは地獄だぜっ……

偉大なる門出

チーム「アフリカン・ハードコア・アーミー」を結成した亜侠たちが、濡れ衣を晴らすべく沙京を駆け回る。
情報収集では亜侠たちのダイス目が走り、3ターンほどですべての情報をコンプリート。
血戦ではDDのダイス目が走り、必殺*2の嵐が発生w
しかしルールを把握し、ドラッグと「跳ぶ」を駆使する亜侠たちに止めを刺すには至らなかったっ……


その後もDDは平均してダイス目が高く、ミッションは失敗に終わった。
今年は調子いいぜ!

システム雑感

前エディションに比べると、棺桶やブタ箱送りになる確率がある程度まろやかになった感じ。
そしてとにかく「跳ぶ*3」が強い!
血戦を制するには、とにかく相手を「跳」ばせないことが重要になる予感。
「突撃」「暗器」あたりが効果的かな。

*1:精神点もすべて消費、15回降ってすべて10未満。不運としか言いようがないw

*2:いわゆるクリティカルヒット

*3:戦闘オプション。1ターンに1回だけ、判定に成功することでダメージを無効化できる

トーキョーN◎VA the Detonation 12/28

ゲーム納め。
たかどう(XL)さんRLで"Tokyo NOVA The Apocalypse −あの虹をこえて"をプレイ。
「災厄によって、日本を含むすべての社会が壊滅した“アポカリプスエイジ”」というパラレルワールドもの*1なのですが、アポカリプスエイジに登場するパーソナリティーズがネタ満載で面白過ぎる。
ハンニャ、メルトダウン、結城あや、レンズ、弾王、諸岡力也、エリス、カール(クーゲル)、といったお馴染みor懐かしのゲストがイメージを大幅に刷新して登場するたび、笑わずにはいられなかった。
アクト自体も慣れたN◎VAプレイヤー向けのテクニカルな作りで、非常に楽しめた!

*1:本当は微妙に違うのだが詳細は割愛

トーキョーN◎VA the Detonation 12/23

漆妖さんRLで"Chocolate made in Murder, Inc."をプレイ。
PC1枠のトーキーに収まったのですが、「稲垣の友人のトーキー」という設定から閃いた。
 「ラッキー・ホラーショウ*1」降臨!
Rから逆算するとすでに40歳オーバーだったので、速攻で全身義体に入ったぜ。
俺ラッキーのロールプレイが予想以上に楽しいから困るw

*1:R時代のパーソナリティーズ。元ブラックハウンドのコケティッシュな女トーキー

トーキョーN◎VA the Detonation 12/20

らららOFFで"Arc War"をプレイ。
面子がみな「直接の知人」or「知人の知人」という、非常にフレンドリーな卓でラクチンだった。
テストプレイの甲斐もあり、セッションもスムースに進行。
クライマックス時にキャスト・ゲスト総勢3名による〈ロケットスタート〉時空は最高だった。
ARや席順で先手の決まる時代は終わりだよ、兄貴!


なお、リサーチフェイズで時間が余りそうになったので、テスト時は自重していた「千早雅之ショウタイム*1」を上映しました。
その結果、キャストの神業が余ってクライマックスが1カットキルで終わってしまう悲劇がっ……
以降、スポンサーの意向により「雅之ショウ」の上映予定はすべて取り下げられる予定。

*1:敵の全身義体部隊を雅之がマカブって超いい気になるイベントw

トーキョーN◎VA the Detonation 12/13

久しぶりの自作シナリオ"Arc War"のテストプレイ。
企業戦争をテーマにした、なんというか……ロートルっぽいシナリオw
ぶっちゃけ「ハードワイヤード」なんです。
情報の取捨選択やクライマックスのギミックを確認するつもりだったのですが、普通に楽しく遊べてしまった。

トーキョーN◎VA the Detonation 12/06

せいじゅうろうさんRLで"Many Many Excalibur 〜ハート・オン・エッジ2〜"のテストプレイ。
まんまとPC4枠の3代目「エクスカリバー*1」に滑り込んだ。
プロファイルシートの名前欄に堂々と「エクスカリバー」と書き、アクト中も名乗りをあげるのがたいへん気持ちよかった!

*1:かつてN◎VA最強と呼ばれたカタナのハンドル