All You Need Is Kill (スーパーダッシュ文庫) 鞄の中に放り込んでた万物理論*1を読み終えた直後、なんとなく寄った本屋でジャケ買い。 あんまり期待せずに読んだのだけど、面白かったのでツルっと読んでしまった。 基本のノリはガンパレ（FMJ風味）。 ひた…

しかもワリの悪いヤツ。 こりゃ正月から出勤か。(´・ω・｀)

「感想はまた明日！」って言ってから何日経ったっけ……*1 遅まきながら、サヴェッジのプレイ感想を。 最初に感じたのは、「調査と戦闘の対比がよくできてる」ってこと。 進行度/不審度はだいたい同じペースで上昇する*2んで、焦りと期待の両方を味わえる感じ…

1人本部に帰還したジョナサンには、追加のチームメイトが補充される。*1 いいかげん調査のコツがわかったため、調査スキルを持ったキャラクターが投入され、ようやく進行度が100に達する。 さあ、セリアントロープたちよ、戦闘形態に変身だ！ 戦闘形態は、人…

看板を引っこ抜いたり、周囲の人間についていったり噛み付きまくったりすることで、進行度と不審度を順調に上昇させていくチーム一行。 殺人現場の起こった場所を突き止め、死体から神経が抜き取られていることを発見する。 シナリオには、進行度/不審度とい…

太平洋の孤島にある秘密基地で、ミッションのブリーフィングを受ける面々。 なんでも、ヨーロッパのとある地方都市で、ヘレティックのものと思しき連続殺人事件が発生しているらしい。 早速エージェントたちは、飛行機やヘリ、車を乗り継いで目的地へ向かう…

キャラクターである改造動物「セリアントロープ」は、５種の人間クラス*1と５種の原種クラス*2の組み合わせによって作成される。 各クラスによって、能力値と取得できるスキルに差が生じる。 かくして生み出されたエージェント*3たちは、以下の４人。 チーム…

サイトーセンセーの悪趣味ゲーム、"サヴェッジサイエンス"のプレイレポートです。 なお、本レポートは制作中のヴァージョンでプレイされたものなので、実際に発売されるルールとはイロイロ違ったりするかもしれません。

キャンセル待ちでYSコンに行ってまいりました。 期待の新作RPG、"サヴェッジサイエンス"をプレイ。 獣人（人獣？）たちが集まって、街中で怪しいマヌーバ*1を繰り返しました。 内臓がいっぱい出たし、腕や足もちぎれまくった*2よ！ 細かいレポートはまた後日…

ウメの誘いで入ってみました。 （いろいろ操作） ほうほう、こういうシステムなのね。マイミクシィやらコミュニティやらは、まあそのうち（後回し症候群）。

この手のSFは久しぶりなので、ゆっくり読んでます。面白い。 "Theory of Everything"ってタームだけでハァハァします。 でも量子まわりの話がいまいち噛み砕けないので、どこかに「よくわかる量子力学」みたいな本はないかしら？

ゲーム雑誌編集者に聞いた、「ドラクエ攻略本」製作裏話 他人事ながら、マジで大変そうだな。 ネットへの情報流出が怖いのはわからんでもない*1。でも、いくらなんでもやりすぎだッ。 誰の意向で、ここまで厳しい規制*2が設けられているのかは知らないけど、…

Dのシナリオ作ろう作ろうと言って幾星霜、いくつかアイディアはあるものの、さっぱり書いてないです。 いいかげん自分でもどうかと思います。

心電図取ったり胃のレントゲン撮ったり。 どうもバリウムは苦手だなあ。だって、液体にありえない重量だよ！*1 診断結果は普通に健康でした。めでたしめでたし。 *1:紙コップ半分でも、体感は缶ジュース以上の重さ

入稿終了。 今回は指揮系統が分散してたので、連絡まわりで手間取ったことが少々。 仕事の規模にもよるけど、指揮は１つに集中してたほうが何かと動きやすいね。 ここしばらくの出来事は……