お楽しみタイム

1人本部に帰還したジョナサンには、追加のチームメイトが補充される。*1
いいかげん調査のコツがわかったため、調査スキルを持ったキャラクターが投入され、ようやく進行度が100に達する。
さあ、セリアントロープたちよ、戦闘形態に変身だ!

戦闘形態は、人間/原種形態の両方の特性を兼ね備えた形態だ。
能力値は両形態の合計値となり*2、致命傷を受けてもターン終了時にはある程度再生する。
また、人間/原種両方のスキルを駆使できるため、人間時は能力値の都合でイマイチ使えなかったスキルが効果を発揮したり、意外なコンボが使えるようになる。
トドメにファンブルしなくなる。最高。

群がるゾンビを撫で殺しまくり、バキ折れた骨もズル出された脳ミソも再生しまくり。
好き勝手絶頂気分を味わう獣人たち。


が、いい気分を味わっていたのも最初のターンのみ。
行動を最適化し始めた敵ボスが、倒したゾンビを復活させると、数に劣るチームはジワジワ押され始める。
結局回復役がマカブられ、再び退却→コンティニュー。
3人目のクローンたちは戦闘スキルに最適化され、ボスを集中攻撃し撃沈。
あとはザコを掃討するだけ、ってあたりで時間切れに。




げぇー、メチャクチャ長いレポートになってしまった。
感想はまた明日!

*1:つまりコンティニュー

*2:単純に考えて2倍。なお、平常時のダイスと能力値の比率は1:1くらいなので、戦闘形態だと達成値不足による失敗はまずなくなる。