来月になるまで休みがなさそう
なので、家でコツコツアバタール・チューナー*1をプレイする日々。
蝶序盤をプレイした感覚は、いまいちパッとしないものでした(演出除く)が、ハント*2が使えるようになるあたりから、バトルが俄然輝いてまいりました!
弱った敵からガブリ、ガブリといくのがもうたまらんです。
普通に敵を倒すトキより手間がかかるのですが、それがうまくストレス→カタルシスの流れを形成してるカンジ。
アレだ、リンダキューブに似てる。
悪魔合体こそないものの、経験値がパラメータとスキルの2つのレイヤーに分かれていたり、組み合わせスキルや属性やらの細かいデータが作りこんであるあたりに、メガテンらしさが感じられます。
こういう細かいパラメータ管理は、CRPGの独壇場だよなあ。
*1:http://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/ddsat/
*2:弱った敵を喰らうことで、大量の経験値を獲得するスキル